パンツの歌にのせて
子供とお風呂の後、子供たちを着替えさせて、
私が歯を磨いていると、「ママのパンツ!!」とか何とか言って、
後ろから子供たちがまとわりついてきた。
NHKのパンツの歌が頭に浮かんだので、
柄にも無く「お尻ぷりっ」と言って振ってみたら、
想定外に大爆笑された。やるんじゃなかった。
微妙な気持ちだったけれど「もう一回!」がしつこいので、応えると、
彼らは笑う、笑う。
長男に至っては、倒れながら笑い続けていた。
まだ2歳と4歳だから私も微妙な気持ちで済んだけれど、
ちょっとした行動で
中学生くらいに爆笑されたら傷つくなと、ふと思った。
でも今日の状況で子供が中学生だったら、「ババア、服着ろよ。」とか言われちゃうのか。
ただ無視されるのが一般的か。
そうすると、、笑ってくれる方が楽しいかな。