隠れ保育参観の続き
公園に到着すると、
他の保育園の園児たちが沢山いた。
4,5歳くらいだろうか、大きな子供たちで占領状態だった。
小さな公園で、どうするんだろうとドキドキして覗いていると、
ベテランの風格のある先生が子供たちを連れてすべり台ゾーンへ。
すんなり並んで、なじむ。
次男はマイペースに一人ジャンバーを脱ぐ。
下着にならなくて良かった。
滑り台では、滑り降りた後、動かない。
追突にも全く動じない次男。むくッと立ち上がって、また滑り台の列に並んでいた。
隠れ参観はハラハラもします。
そのうちに飽きてしまったのか花壇の縁石に座る次男。
だんだん子供たちが増えて、、どうしたんだろうと思っていると、
お茶タイムになった。